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地震や台風で加わる横からの力に対して威力を発揮するのが耐力壁です。十分な量の耐力壁が入っているかどうかを
チェックします。 |
@耐力壁とは?
筋違や面材を入れて強化した壁を耐力壁といいます。地震や台風などの横からの力(水平力)が、建物にかかると、
それを耐力壁が受け止めます。 |
A図面に配置されている耐力壁の量を算出 ●片筋違:壁倍率2倍の耐力壁 ●両筋違:壁倍率4倍の耐力壁
※建築基準法では、片筋違の入った壁は通常の2倍、両 筋違の場合は4倍の壁倍率にあた
り、それぞれの壁量を計算します。 |
 片筋違 |
 両筋違 |
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| B耐力壁の総量を算出して、建築基準法と比較し、充分な量を確保しているかをチェック |
| 「大脇建設の家」では、建築基準法を大幅に上回る量の耐力壁を配置しています。 |
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耐力壁の量が充分であっても、それが偏ったりしていては強い家にはなりません。そこで、耐力壁がバランスよく配置され
ているかもチェックします。 |
@耐力壁のバランスを欠いた住まいはねじれやすい!
| ×耐力壁のバランスを欠いたねじれやすい住まい |
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○耐力壁がバランスよく配置された強い住まい |
 地震・台風の力が加わると大きくねじれる |
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 強い力が加わってもねじれにくい! |
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| A建物の重心、剛心の位置を計算し、偏心距離を算出。 |
B偏心距離から、偏心率を算出します。 ■偏心率が小さいほど、バランスよく、ねじれによる変形を受けにくくなります。
■偏心率を小さく抑えるためには、重心と剛心をできるだけ近くするよう耐力壁を配置することが大切です。 |
| 「大脇建設の家」では偏心率0.2以下を基準としています。(建築基準法では偏心率0.3以下) |
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住まいの自重や地震・台風による外力で、梁が折れたり、大きくたわんだりしないために、必要な梁せいを持つ梁が配置
されているかをチェックします。 |
@梁せいとは?
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A必要な梁せいを、2つの視点からコンピュータで算出。 @梁に加わる力によって折れないための梁せいを計算。
A梁に力が加わった場合にも、基準以下のたわみに収まる梁せいを計算。 @とAの大きい方の値を必要梁せいとします。 |
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B実際の図面上の梁せいを1本1本確認し、コンピュータで計算した必要梁せい以上か
どうかをチェック。 |
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| 「大脇建設の家」構造計算で求められた梁せい以上の梁を配置しています。 |
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重荷により、柱が曲がって折れたり(座屈)、土台・梁にめり込まないために、充分な強さ(太さ)を持った柱・土台・梁が配置
されているかをチェックします。 |
@軸力分布図で柱にかかる力の大きさを算出。
軸力分布とは、1本ごとの柱が支えている建物の重さのことです。この数値はコンピュータで算出します。 |
| A柱や土台・梁が充分な強さ(太さ)を確保しているかを1本1本チェック。 |
| 「大脇建設の家」では柱が座屈しない太さの柱、また、柱がめり込まないために必要な強さを持った土台・梁を配置しています。 |
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| 地震や台風の際、筋違や面材のある壁の端部に、強い上向きの力が働きます。これを引抜き力といいます。引抜き力に耐えられない接合部だと、柱が土台や梁から抜けてしまいます。そのため充分な強度の接合金物で緊結されているかをチェックします。 |
@引抜き力分布図によって、接合部にかかる力の大きさを算出。
柱には筋違などによって引抜こうとする力と、建物の自重で抑え込もうとする力が働きますが、
これらの両方を差し引きして、引抜き力をコンピュータで算出します。 |
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| ※図の解説 |
@水平力が加わると
A筋違は矢印の方向へ引っ張られ B引抜き力が発生。
C建物の重さは柱にかかる。
D接合金物により引抜きを防止する力 |
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| A引抜き力によって、柱の接合部が引抜かれないかを、1本1本チェックします。 |
| 「大脇建設の家」は、柱に発生する引抜き力に対し、余裕の強さを持つ接合金物を配置しています。「大脇建設の家」では、たとえば引抜き力が1.2tであっても、接合金物は1.5tまで耐えるものを使用しています。 |