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現場作業員

地域から頼られている存在であると感じています
国道を運転していて会社の名前の入った工事看板を見ると誇らしく感じます

現場作業員

担当と主な仕事は?

「作業員」と呼ばれる立場で、重機(バックホウ)を操作したり、ダンプを運転したり、U字溝を設置したり、コンクリートを流し込むための型枠を組んだり、木の伐採をしたり、ブロック積をしたり、草刈りをしたり、壊れた道路の補をしたり、あと測量の手伝いをしたり…..と多岐に渡ります。

この仕事を選んだきっかけは?

四季を肌で感じられるところ。 仕事をする環境が閉鎖的な空間ではないところ。 体を使うことが好きなこと。

仕事での目標は?

この仕事の経験年数としては8年から9年ほどになりますが、 同じ場所、同じ状態の現場は二つとありません。 そのためどんな現場でもすぐに対応でき、会社から頼られる存在になりたいです。 そのため普段から尊敬する先輩の背中を目で追うようにしています。 またスキルアップのために資格試験にも挑戦しています。

大脇建設の魅力は?

地域から頼られている存在であると感じています。 国道を運転していて会社の名前の入った工事看板を見ると誇らしく感じます。 先日も大雨の際に、災害復旧を仲間とともに対応することでこの地域を守っていることを実感することができました。

休日の過ごし方

バスケをやったり、子供と遊んだりします。 その時に子供からお父さんは何を作っているのかと聞かれたりします。 自分の仕事に興味をもってくれることがとても嬉しいです。 先日も自分が工事に携わった道路へ子供を連れていき、「お父さんが作った道路だよ。」と話しました。